オーダーメイドのログハウス:お客様の夢と建築のバランスをとるために

投稿日: 1970年01月01日, カテゴリ ビジネス

お客さまとのやりとりの中で、お客さまの夢と、お客さまが必要としている建築物との間に齟齬が生じることがあります。ましてや、土地、天候、建築規模、資金など、さまざまな要素が絡んでくる。セールスやその後の交渉が難しくなることもあります。

だからこそ、私たちユーロディタは、クライアントとの付き合い方の経験を共有したいと思っています。私たちは27年間で、様々な難易度のクライアントに対応してきました。今回の記事では、お客様への対応のいくつかの側面をご紹介したいと思います。今回の記事では、お客様とのやりとりの中で、お客様の希望と建築の現実との間にある溝を埋めるためのプロセスをご紹介したいと思います。

知識のギャップ

まず第一に、お客様と接する際には、お客様が自分と同じレベルの知識を持っていないことを理解しなければなりません。プレハブ小屋のキットを注文して自分で組み立てるのではなく、あなたの建築ノウハウを求めているのは、そのためです。まずはその知識の差を確認し、そこから進めていくことが大切です。

もし、お客様が住宅建設の知識がなく、ましてや特注の住宅用ログハウスの知識もない場合は、お客様のレベルに合わせて説明する必要があります。重要な点をわかりやすく説明するのです。最も良い方法は、様々なオプションの金銭的な比較を提示することです。例えば、大きなキャビンキットを希望していても、その土地には大きすぎることがわかっている場合。その場合は、サイズの説明の横に、小さいキャビンのオプションとの価格比較を示します。ファイナンスは、人々が共感できる立場から問題を評価してもらうのに最適な方法です。

依頼主が工事に詳しい場合、いくつかのアプローチ方法があります。クライアントが不在で、与えられた指示に満足している場合は、疑問点があれば遠慮なくアプローチする。思い切って対等に話しかけてみましょう。オーダーメイドのログハウスやショーの結果についての純粋な質問をすれば、彼らはあなたをより尊敬するでしょう。

一方で、クライアントが建築に精通していても、様々な決定事項についてスタンスを変えている場合は、もう少し辛抱が必要です。クライアントは、オーダーメイドのサマーハウスを作る上で重要なことは何でも知っていると思っているかもしれませんが、あなたの仕事は、見下したような言い方をせずに、実際の状況をクライアントに伝えることです。極端に言えば、クライアントが解決策よりも対立の原因となっている場合は、クライアントを完全に排除することを検討したほうがいいかもしれません。

カバーする重要なトピック

さまざまな販売段階において、クライアントとの間で取り上げたい基本的なトピックがあります。まず最初にしなければならないこと、そしてとても重要なことは、彼らの計画を最初に聞くことです。ログハウス、BBQハット、ログキャビン、あるいは小さなガーデンルームを販売している場合でも、彼らのアイデアを十分に聞く時間を取りましょう。

そして、あなた自身の質問を包括的にリストアップし、答えのない質問には注意してください。彼らはオーダーメイドのサマーハウスを望んでいるのか?それとも、標準的なログハウスだけを希望しているのか?建てようとしている土地の広さは?どのような木材を使いたいのか?もっと単純な質問をすると、ログハウスの暗さや明るさはどうしたいのか?

さらに、お客様が夢見るグルラム材の家について、あなたが知っておくべき標準的な質問をリストアップしておきましょう。最初のやりとりで得た答えをそれぞれ記入し、その後、まだ答えのない質問をしていきます。こうすることで、クライアントが求めているものを包括的に把握することができるだけでなく、何か矛盾が生じたときに備えておくことができるのです。

ログハウスサプライヤーとしてのお客様との付き合い方は難しいものがあります。しかし、しっかりとした準備をして、賢い人たちと一緒に仕事をすれば、失敗を心配する必要はありません。準備を怠らず、自分の知識に自信を持ち、常に自分の経験に頼ってください。幸運を祈ります。